先日、小麦粉と水を混ぜて作った
小麦粘土で遊びました。
初めて見る粘土に「なんだろう?」と
不思議そうに見つめる子ども達。
初めは恐る恐る粘土に触れ
人差し指でツンツンしたり、
引っ張ってみたりしていましたが、
すぐに夢中になって遊んでいましたよ。
すぐに夢中になって遊んでいましたよ。
「ポンポン」と粘土を叩いたり、
「ぎゅ~」と粘土を押したり、
それぞれが粘土の感触を楽しんでいました。
お友達と粘土を頬に当て
「もしもし~?」と
電話をする姿も見られ
とても可愛らしかったです♪
粘土を「びよーん」と伸ばしてみると
「お~!」と言って驚いたり、
「見て見て~」と
嬉しそうに保育者に見せてくれました。
嬉しそうに保育者に見せてくれました。
ちぎった粘土を子ども達が飾って、
美味しそうなピザも完成しましたよ。
これからも子ども達が楽しめるような活動を
たくさん取り入れていこうと思います。