子ども達は最近ホールで
いろいろな種類のおにごっこを楽しんでいます。
その中で今回は氷鬼で遊びました。
鬼にタッチされると氷のように動けなくなり、
仲間にタッチをしてもらったら動くことができる
というルールです。
いつもと違うところは、鬼にタッチされた人は
ペンギンの真似をして氷になるというところです。
タッチされてペンギンの真似をしている子ども達は
「早く溶かしてー!」と手をパタパタさせながら待っていました。
2回目はペンギンではなく子ども達に
どんな形で凍りたいか聞いてみると
「これがいい!」と両手を顔に付けた可愛いポーズを
見せてくれて、可愛らしい提案に即決定!
タッチされた子ども達はノリノリで笑顔で
可愛いポーズをしながら仲間を待っていましたよ♪
近くで捕まってお友達同士で可愛いポーズの
研究をしている姿もありました。
これからも子ども達の考えを形にして
楽しく過ごせるような時間を作っていきたいと思います。