今日は新潟日報メディアシップで行われた
赤い羽根空の第一便伝達式に
参加してきました。
大型バスに乗れることに
大喜びの子どもたち。
シートベルトをしながらも
首を伸ばし外から見える風景に
「あっ、アピタが見える」
「ショベルカーがあったよ」と
会話が弾んでいました。
会場に着き、20階の展望台から
新潟市内を眺めてきました。
ガラス張りのエレベーターに
初めて乗る子も多く
「すごーい!」
「はやーい!」
「ちょっと怖い…」などと
色々な感想が聞こえてきました。
あいにくの曇り空でしたが、
展望台から見える風景に
見入っていました。
そして、セレモニーが始まると
大勢の人を前に少し緊張してしまった子どもたち。
ですが、毎日たくさん練習してきたこともあり、
本番では大きな声でありがとうメッセージを
伝えることが出来ました!
セレモニーに参加したり
募金活動に参加したりと
貴重な体験をすることが出来た
1日でした。